工務店経営サポートについて

このサイトは、工務店経営研究所が運営しています。

工務店経営研究所は、2006年に工務店サポート実践会として生まれました。

※2016年に、現在の工務店経営研究所と名前を変えました。

共同代表者は、新築コンサルタント「志賀功宗」とリフォームコンサルタント「後藤さゆり」の二人です。

当初は、「売れる工務店への道」という住宅営業のための教材を売ることから始めましたが、同時期に、工務店のためのニュースレター作成サポート(ひな形)にも力を入れようになりました。

それから、18年間、工務店に特化したニュースレターを提供し続けながら、工務店さんの様々な悩みや相談に乗らせて頂いております。

なお、ニュースレター全般に関する様々なノウハウに関しましては、特設サイトをご覧ください。


新築コンサルタント:志賀 功宗

通常営業マンの3倍以上の棟数を小さな地元の工務店で受注しています。
その当時の住宅営業は「訪問営業」「電話営業」が当たり前でしたが、それを一切せず、自作の書式を利用するだけで、坪単価60万円以上の注文住宅ばかりを年間5億円以上受注した実績を持ちます。

リフォームコンサルタント:後藤 さゆり

リフォームで0から起業し、その後27年間リフォーム会社を経営。2022年、円満に会社を清算しましたが、リフォーム会社経営時の顧客リピート率は80%近い数字を獲得しました。

リフォームの受注実績につきましては、こちらからご覧いただけます。