工務店・リフォーム店の経営は孤独で、悩みも多いです。
材料費高騰、人手不足などドンドン状況は悪化する中、今後、どうやって会社を存続させるか?どうやって、利益を確保し続けるか?などなど、頭を悩ませている方は少なくないでしょう。
工務店・リフォーム店は、一回当たりの利益が、他の業種に比べ大きいため、過去においても
- 状況悪化
- 一発逆転の大勝負に出る
- 勝負をかけたが、結局、どうにもならなくなり廃業に追い込まれる
というパターンを繰り返してきました。
ただ、はっきり申し上げて、もう、「これさえやれば、売上アップ間違いなし!」という秘策はどこにもありません。
結局、短期、長期、どちらも見据えて、地に足を付けた経営をやっていくしか手はないのです。
ただ、その場合、「一発逆転の勝負」もしないが、「新しいことにも挑戦しない」では、状況は改善しないどころか、ジリ貧に陥っていきます。
そうならないためには、自分ができる範囲での小さな挑戦を、いくつも積み重ねていくことが大切です。
何をすればいいのか?迷ってしまう
こういう時に、私はAIを使うことをお勧めします。
AIは、ライティングに使うだけではありません。
事実、私も、AIに他のサイトの相談を何度かしています。
そのたびに、AIは、いろんな答えを出してきますが、ヒントにはなるものの、
- 実際にやってみても、うまくいかなかったり、
- 現実的に無理ゲーに近いと感じたり、
パターンはいろいろです。
ですが、そこには、ちゃんとした理由があります。
AIが苦手なことは何か?を知っておく
そこで、AIを使うのであれば、まずは、AIが苦手なことについて、知っておくと回り道しないで済みます。
1、AIは確率で答えを出す
実は、AIは、今までの膨大な情報の中から、確率的に答えを返しています。
つまり、確率的に、そうだったんだよね。という話なので、
これが、そのまま、自社に当てはまるかどうか?は別問題です。
2、AIは「今」が苦手
また、AIには「今」のことは、わかりません。
なぜなら、AIは検索しない限りは、常にネットに接続しているわけではないからです。
3、AIは貴社を知らない
さらに、AIは「貴社」のことを知りません。
AIは長期的な一貫性を保つことは苦手です。
そのため、貴社にとって、本当に役立つ案なのか?どうか?は不明ということです。
これらのことは、実際にChatGPTでも、Geminiでも使ってみるとよくわかります。
私も実際、使っていて、こんなことがありました。
- そんな施策、うちには無理だ。と思うものを当然のように提案してきます。
- 「今」の状況を把握していないせいか?「その発想、古くない?」と思うことがあります。
- AIは最初と最後だけを覚えていることが多いので、途中の会話を忘れます。
そのため、Aについて相談していたのに、突如、Bの話が混ざったりします。
欠点を知って、使いこなすと優秀なコンサルとなる
これらのことを、何も知らないままAIを使い始めれば、
「結局、AIなんて、使えない!」
と間違った判断に陥ることは、目に見えています。
たとえて言うならば、
AIは、大工職人ののこぎりやノミと同じです。
道具を扱う人によって、AIは、的外れな役立たずにもなり、自社に必須の優秀な片腕にもなるのです。
では、どうやったら、AIを優秀な片腕にすることができるのでしょうか?
方法は簡単です。
最初は、どのAIでも同じです。
たとえば、「〇〇について、どんな施策があるか?教えて。」
と聞きます。
すると、AIは一般的な情報の中から、確率の高い答えを出します。
もし、それが、費用的に無理、人的に無理なのであれば、AIにそのことを伝え、もう一度、施策を出してもらいます。
やるのは、たったこれだけなのですが、実は、何より大事なのが、3つ目です。
自社のことを、どこまで、AIが知っているか?によって、その答えは大きく変わるからです。
自社をどこまでAIに学習させるか?が鍵
私自身、当初、ブラウザ型のAIで、質問し続け、ダメ出しを続けた経験がありますが、結局、結論は出ないまま終わっていました。
最近のAIは、とてもやさしいので、「大丈夫、できます!」とか、「今の姿勢で大丈夫です!」とか、言ってくるので、気分はいいんです。
が、現実的に、それが実績へとつながるか?と言えば、難しいと感じます。
つまり、自社のことをよく知らない奴が出してくる「答え」は、一般的に確率は高いかもしれないが、自社には、ピッタリとは当てはまらない、のです。
だからこそ、AIには、自社のこと、経営者のことを、きちんと学習させておく必要があります。
以前の記事にも書いたと思いますが、自社と自分のことをデータ化しておくのです。
データ化と言うと、とても難しく感じるかもしれませんが、やることは簡単です。
AIと連携させたメモツールに、自分のポリシー、自分の得意、不得意、自社で作成している記事等々、いろいろなものを、保存しておくだけです。
つまり、今まで自分の頭の中にあったことを、メモツールの中に保存する癖をつけるだけで良いわけです。
これは、自分自身の考え方の軌跡にもなりますし、AIが答えを出す時の大事な「情報源」となります。
それを行うためには、ある程度のパソコンスキル(ダウンロードできる、フォルダーが作成できる、タイピングができる、マウス操作ができる、文章が読める、etc)は必要ですが、専門的なプログラミングのスキルなどは不要です。
実際、メモ保存を継続して行うだけで、そのAIは自分専用のAIとなり、相談相手としても、コンサルとしてもどんどん優秀になっていきます。
しかも、AIには、見栄を張る必要もありませんし、自社の現在の状況はもちろん、自分がやりたいこと、やりたくないことなども、そのまま吐露していいわけです。
唯一、気を付けるべきことは、どれだけ、自分のことを学習してもらったとしても、相手は機械だということです。
人間のように、阿吽の呼吸でわかってくれることは一切ありませんので、AIに対しての指示は的確におこなわなければなりません。
※人間は慣れると、つい、手を抜きたくなります。
なお、AI育てについては、私が下手くそに説明するよりも、外部の無料動画のリンクを貼っておきますので、一度、確認してみてください。
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※実際のタイトルは、AIライティングとなっていますが、優秀な片腕になるからこそ、ゴーストライティングもできるという話になっています。

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