リフォーム集客チラシの効果を上げる方法は、簡単なのに難しい?

リフォーム集客チラシの効果を上げる 工務店の未来

リフォーム集客は、大きく

  • デジタル(ホームページやSNSなど)
  • アナログ(チラシや口コミなど)

の2分野に分かれます。

もちろん、売上を確保していくためには、どちらも行う必要があるのですが、最近、web集客に力を入れる傾向が強まっている気がします。

確かに、今のお客様は、まず、インターネットで情報を収集しますので、ホームページやSNSを活用するのは当たり前ですが、だからと言って、アナログな分野をおろそかにするのは非常にもったいない限りです。

おそらくその背景には、住宅業界のチラシの反響率が、わずか0.001~0.01%であるという厳しい現実があるのでしょう。

ここでは、単純にチラシとだけ記載していますが、折込チラシもポスティングもほぼ、同じ反響率です。

しかしながら、この反響率は意外と簡単に変えられるのです。

その方法について、今回はお話ししますので、ぜひ、チャレンジしてみてください。

リフォームチラシは折り込むか?ポスティングするか?

まず、リフォームチラシを折り込むか?ポスティングするか?について考えてみます。
4つの点において、折込とポスティングの比較を表にしてみましたので、ご覧ください。

信用度について

信用度については、過去のイメージなので、この令和の時代でも本当にそうか?という点は考える必要があります。

事実、ポスティングであっても、信用度を高めることは可能です。

目に留まる確率について

目に留まる確率は、やはりポスティングに軍配が上がります。

たとえば、新聞折込の場合には、購読率は年々下がっていますので、自社のターゲット層とのすり合わせは必須です。

エリアを細かく選べる

エリアを細かく選びたい場合には、ポスティングが最適です。

一方、広く配布を行いたい場合には、折込が適しています。

コストや手間

折込と比べ、ポスティングの方が1部当たりのコストは高く、手間もかかります。

リフォームチラシの効果はどこまで上がったのか?

以上を踏まえ、実際にとある工務店さんの「リフォームチラシ」をポスティングしてみたところ、反響率は、なんと!2%という数字が出ました。

ただし、この2%という数字は、あくまでもGA4で追跡できたものだけなので、ページのアクセス数を考慮すると、実際にはもう少し多いと思います。

もちろん、この2%がすぐに受注につながったわけではありませんが、「ポスティングはもう終わった」と思い込んでいる方への反論材料にはなりますし、ここから、様々な施策を行っていける!という希望も持てた感じです。

なぜなら、令和時代であっても、ポスティングで効果は上げられる!ということが、明確になったからです。

ある意味、今の時代はwebの方こそ、レッドオーシャン状態ではないか?と感じます。

効果を上げるために、気を付けるべき点とは?

気を付けたのは、次の3つです。

  1. 信用できないと思わせないために、印刷と紙にはこだわること
  2. ポスティングされて良かったと思える内容にすること
  3. 配布しやすいサイズを優先すること

印刷と紙にこだわる

折込は信用されやすいというのは、折込される媒体自体の信用を借りているからです。

そこで、ポスティングであっても信用されるよう、印刷はフルカラーに、紙は厚みのあるものを選びました。(ネット印刷を使うとコストが抑えられます)

また、チラシデザインはセンスの良い「Canva」に頼りました。
(センスの良さも信用の一つです)

ポスティングされて良かったと思える内容

住まいに関して、リフォームやメンテナンスに関しての、役立つ情報を掲載しました。
(質の良いニュースレターを作成していれば、非常に簡単です)

また、ホームページへのリンクやQRコードを貼ることで、きちんとした会社なのだなと思ってもらえるようにしました。

配布しやすいサイズを優先

ポスティングするにあたり、配布しやすいサイズ=目に留まりやすいサイズです。

たくさんの情報を入れ込みたくなるのを、グッと抑え、簡潔に伝わるように紙面をワンサイズ小さくしました。
(大きな紙に印刷して3つ折りすれば、見る側にとっては、わざわざ開かなくてはならないので、その分手間がかかります。
また、情報が不足しているからこそ、「詳細はこちらへ」とホームページへと誘導できれば、一石二鳥です)

リフォーム集客チラシの効果を上げる方法のまとめ

以上が、リフォームの集客チラシの効果を上げる方法となりますが、
実際にやるべきことは、お客様がもらって得した!と思えるチラシをポスティングするだけなので簡単です。

ただ、そのためには、内容の選定が必要ですし、内容の選定のためには、自社の強みも明確になっていなければなりません。
さらに、チラシの効果を測定したり、Canvaを使いこなすスキルも必要です。

こういう部分が、おそらく「難しい」のではないか?と思います。
これらをすべて解決する手段があります。
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